録画を忘れて、あわてて帰宅。
後半からのテレビ観戦と相成りました。
Saitama City Cup 2008
●浦和 2-4 バイエルン・ミュンヘン
グダグダだったらしい前半を見ずに、後半からで良かった、という話もあるけれど、総じて楽しい、うれしいゲームだった。
何しろバイエルン、少なくともハートの部分は本気だったからねぇ。
4バック、いいじゃないか。
おかげで相馬が楽しそうだし、高橋峻「希」も原口元「気」も臆することなく戦ってくれたし、もちろん阿部勇「樹」も(それにしても、あのオーバーヘッドは、まさに「サッカーセンスの塊」って感じだな)本職ポジションで。
これでリーグやってくんないかしら。
できた部分とやられた部分としっかりと反芻してほしいもんです。
それにしても、17番だけが乗り切れない感じだなぁ。最大の心配事。
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