2019年4月10日水曜日

悔しいけれどどこかで納得の内容。

寒さでかじかんだ手で手拍子を打ちまくったから手のひらがじんじんしてる。
薄暗い道を浦和美園駅に向かいながら擦り合わせてると、すこし痒くなってきた(^^;
ちゃんとサポートをやりきったという証ならいいんだけどな。そんなことを思いつつ。

2019 AFC Champinons League Group Stage MD3
●Urawa Red Diamonds (JPN) 0-1 Jeonbuk Hyundai Motors FC (KOR)

「勝てたかもしれない」「勝てそうだった」とは思うので悔しいことは悔しい。
「ホームだから勝たなきゃ」と思ってたので、残念。
でもどこかで「こういう試合もあるよな」と思ってたりもする。だから納得――という言葉が正しいかどうか――もしてたりする。

とか言いつつ、ACLのホームで負けたのってあんまり記憶ないなぁ・・・と検索したら、2013年の同じ相手が引っ掛かった(涙)。

横浜戦の結果を踏まえてか、3バックに戻った。
立ち上がりは全北が圧力を掛けてきて、ゴリゴリという感じでゴールに迫られる。きわどいミドルが何本か西川を襲う。
浦和は5-4のブロックを形成してかろうじて凌ぐものの、長いボールを蹴り返すだけで形にはならない。

「強いぞ」

ACLなんだから当然っちゃ当然。どこまで我慢できるか――。

僕の記憶が確かならば、前半27分。
初めて中盤でパスがつながって、右サイド深い位置まで侵入することができた。シュートには至らなかったものの、可能性を感じるシーンだった。
そこから浦和が押し返した。

そういえば前日会見でも「まずはしっかりとブロックを作った守備」ってキャプテンが言ってたな。全北の運動量も落ちてきた。そうか全北は立ち上がりは飛ばしてたのか。
狙いどおりってことか。よしよし、これなら五分以上に戦える。

予想どおり、後半は浦和が主導権を握った、と思う。ボールがよく動く。
カウンターの怖さは確かにあるけれども、3バックならそう簡単には破綻しない。

そして、バイタルエリアを崩して森脇の左足!!
ゴール裏の僕に向かって巻いてくる!決まった!!拳を突き上げる!・・・あれ?
なぜかポストに当たってしまった。相手GKが触ってたんだろうか。僕は右手を静かに下ろした。

宇賀神のループもクロスバー。こういうときは得てして・・・。
77分、クリアボールが相手に渡って完全に崩されて失点。

残りの15分も悪くなかったんだけどな・・・。途中交代で入った汰木も杉本も可能性を感じたんだけどな・・・。ただ杉本INが88分ってのはいかにも遅い。

試合後、サポーターからは檄が飛び、拍手も起こった。そういう試合だったってことだ。
これがアジアの戦い。やっぱり納得できるものはあったんだと思う。

グループリーグ勝ち抜けのために対戦表を眺める、それもまた楽しからずや(^^;



あ、そうだ。忘れないように書いておこう。
全北は、非常にフェアプレーなチームでした。ホームチームへの敬意もあり、場を荒らして逃げ切るようなこともなく。

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