今回今さらながらに見てみた映画は「理由」です。このタイトルの映画は複数あるようですが、1986年公開のやつ。
弁護士でありながら法廷に立つことを辞め、大学で教鞭をとっているショーン・コネリー扮する主人公の前に、「無実の罪で裁かれようとしている息子を助けてほしい」という母親が現れ、同じく法曹界にいる妻の勧めもあって再捜査を行うことになる。強要されたと思われる自白。決定的な証拠の不在。やがて浮上してくる別の人間の存在。
サスペンスです。どきどきするわけです。
ショーン・コネリーはかっこいいのです。どきどきするわけです(笑)。
そして見つかる新事実。
しかし。
大どんでん返しが!!・・・なんだけど、途中でわかっちゃった(笑)。珍しいこともあるもんだ>俺
なので「おおおおっ」とはならなかったんですけどね、それでもショーン・コネリーなのでだいたいOK(^^;
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