ショート動画やらタイパ(あんまり好きな言葉ではないなぁ)やら、時代は何かと慌ただしい。
そんな時代にスポーツコンテンツもいろいろと変革が求められてきたんだと思う。
競技時間の短さ、パッと見で結果がわかりやすい、とかね。
そういう流れの中で生まれてきたのがデュアルモーグルなんじゃないかと思っている。
スピーディにガンガン進んでいくトーナメント方式はもちろんのこと、“採点競技に対戦型を取り込む”というほかにあまり見られないスタイルも、実に「今風」じゃないかと思う。
「こんなおもしろいモン、どうして今までオリンピックに採用してなかったのよ」って思った向きも多かったのでは?
いや、ホントおもしろかったよ。競技としておもしろかったのはもちろん、メダル争いも期待されてたし、何より堀島の「ひとりコント」がサイコーだったのよ。
ひとりコントってのはちょっと失礼かな。でもわが家では一家でげらげら笑わせてもらったのは実際のところなのでね。
- 1/8ファイナルは「相手がDNF」でゴールすれば勝ちだってのになんか突然乱れての「スイッチでゴール」(笑)。
- ビッグファイナルでは攻めまくって(これはカッコよかった)最終的にセカンドエアをスルーして「スピード評価が5-0の圧勝」(大笑)。
そういう「おもしろポイント」だけでなくて、隣のヤツには絶対負けるもんかみたいなアスリートの本能むき出しの限界突破なアタックは、シンプルに最高だと思うのです。
ラスボスに挑むわれらがヒーローな少年ジャンプ的図式も含め。
ラスボスに挑むわれらがヒーローな少年ジャンプ的図式も含め。
島川選手のQF、先にゴールされたけどもターン評価で勝利、なんてのもモーグルっぽくて良き。
大いに楽しませてもらいました。
エンタメとして優秀。おまけにシルバーメダルまで付いてきたんだもん、これで楽しくないなんてありえないでしょ!?
・・・堀島行真選手、銀メダルおめでとうございました!!

0 件のコメント:
コメントを投稿