2026年2月13日金曜日

【ミラコル2026】スピリットとスタイル。

堀島行真という選手には、なぜだか強い思い入れを持って応援してしまう僕です。

さまざまなメディアで触れた彼のストイックさみたいなものに惹かれてるのかもしれない――オリンピックに出てくるような選手でストイックじゃない人なんていないと思うけども。

そんなわけで彼には金メダルを取ってほしかった。

でも、フリースタイルスキー男子モーグルでの結果は3位。

さすがに長く見ている競技でもあるので、エア一発で優勝だ!とは言わないよ。
得点に占める割合が小さいのはもちろんのこと、1回転多く回ったところでベースのポイントはそう多くはならないし、重要なのは出来栄えとスタイルだから――だからこそフリースタイルスキーなわけで。
着地が完璧には合わなかったこと、飛び出す方向が少しだけフォールラインと違っていたこと。ジャッジには納得している。

たとえばハーフパイプで回転数増えると単純に「ヤベぇ」ってなる=得点になる。
フィギュアスケートではベースポイントがものすごく増える。
だがモーグルはそもそもエアの価値をそこまで見ていないのだ。

それでもあの大舞台でメイクしたコーク1440。


そのスピリットに痺れました。あれこそが彼のスタイルなのだと。

銅メダルおめでとう。そしてデュアルでも魅せてくれ!!
男子デュアルモーグルは日本時間2月15日18:30から。


スノーボード女子ハーフパイプ
優勝したチェ・ガオンのスピリットにも震えた。1st Runの転倒はメディカルスタッフが出てくるほどのものだったのに。DNSどころか3本目でベストを叩き出すなんて!

そしてもちろん小野光希選手。公式さんが出してきたこの写真、すばらしく素敵。小野さん、4年間の思いのこもった銅メダルおめでとう!


*  *  *

余談。フィギュアスケートでも「アクセルシックスティーン!」「サルコウのフォーティーンフォーティ!」「セカンドジャンプはテンエイティ!」とか言ってみたらどうだろう。急にアーティスティックではなくなるね(^^;


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