スコアやスタッツを見れば、僅差だったようにも感じるけれど、実際には圧倒的。
大分の苦しい台所事情を差し引いても。
そして、その中心にいるのは、ロブソン・ポンテではなく、山田直輝。
まさに「どこでもナオキ」の存在感。鳥肌が立った。
その活躍に引っ張られるかのように、ベテラン勢も「らしさ」を取り戻して来たように感じる。
そして、お帰りなさい、アレ。
試合後に、チャントに合わせてぴょんぴょん跳ねる姿に、ちょっと目頭が・・・(笑)。
早く次の試合が見たい。そう思えるゲームだったな。
2009 J.League Division1 #4
○浦和 1-0 大分
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