このゲームで一番印象に残っているのは、交代を告げられたときの原口元気の「悔しがりよう」。
シュートを外してしまったときもそう。
・・・あのボレーが入ってたら、半年はニヤニヤできるねっ(^^;
まだまだ成長していく、そう確信できるシーンだった。
見てて楽しいなぁ。
でも、先週はスキー。今週はゴルフ。
スタジアム禁断症状がそろそろ限界(^^;
* * *
闘莉王を特集した「情熱大陸」を見ながらふと思う。
2008シーズンの「手詰まり感」の象徴だった、闘莉王のロングフィード。そしておなじみの「上がりっぱなし」。
このゲームでは数えるほどしかなかった。リーサルウェポンは、ココゾで使うからこそ意味がある。そんなところに成長の証。
また1-0かぁ。2002年終盤から、0-1で負けまくったことを思い出した(^^;
2009 J.League Division1 #6
○浦和 1-0 京都
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