試合のなかった前節の他会場の結果、プレーオフ進出は決まったものの、最終順位は決まってないので相手がどこになるかもわからないし、それこそ相手のある話なのであっちがいいこっちと戦いたいみたいな計算ができるわけでもなく(そもそもそこまでの力量はない)、今できることは「ホーム最終節で勝つ」、そして「その勢いをもってプレーオフに挑む」こと。ただそれだけ。
そしてそのためのラストピース、マリク・ベンレヴィ選手がついに戻ってきた。
ここまでつないでくれて大感謝です>オリビエ
a.k.a.蒲田のエナジー(笑)が帰ってきたらアスフレはもう完全体!これはもう、やるっきゃないぜ!!
てなテンションだったんですよ、私。ええ。
実際、アップの段階からマリクがコートに立ってることでムードは最高潮だったわけです。わけです。わけです。が。
●東京Z 64-75 三重
サイズの不利はもともとあって、その意味では相性が悪い相手ではあるのですが、ガード陣にもやられてしまうともう・・・・(泣)。
ていうか、シュートが入りませんがな(号泣)。
ワイドオープンも、レイアップもね・・・。
『プレーオフを戦うんだからこんなもんじゃないだろう』みたいなことをMC Umeさんも言ってましたが本当にそのとおりだと思います。
なんやねん、今日は。
でもまあ今さら何かを大きく変えるようなことはないだろうし、プレーオフを前にして悪いとこが全部出たってことになるように祈るばかり。明日は明日の風が吹くように――そう思いつつ、明日も。
だってプレーオフはよほどの奇跡がないかぎりホームには戻れないから。明日が本当にこのチームで挑める最後のホームだから。
Mizukiさんのラストでもあるしね(悲)。
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