はっ!もしや首位のチームの完勝したのだから実質優勝なのでは!?
などと浮かれてしまうほどには完勝の快勝でした!!
もちろん本気でそんなことは思ってないよ(笑)。
町田 0-2 浦和○
やはりこの試合は守備かな。
苦手とされる3バック相手に、たとえばホイブラーテンが引っ張られたらグスタフソンが埋めるとか、逆のサイドで仕掛けられそうになったら必ず誰かがサポートに行くとか、前線の選手はパスコースを切り続けるとか、とにかく守備の連動性が素晴らしかった。
結果、守りに入ったということではなくて、いつでも攻めに転じるよという圧力のある(うーん、言葉にするのが難しい)守備ができたんじゃないかと思う。
その守備面において個人的にMOMに挙げたいのが石原。
対面の相馬に何もさせなかったと言っていい素晴らしい活躍。そしてその熱さ、大好物(笑)。
相手のキープレーヤーを封じた熱い漢。#石原広教 のナイスディフェンス🔥🔥🔥#urawareds #浦和レッズ#matchplayback #WeareREDS#Jリーグ #サッカー pic.twitter.com/Kk9ciYsCHy
— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) April 13, 2025
そしてボール保持でのグスタフソンの存在感はもちろんのこと、スペースを見つけて走り続ける松尾と渡邊とサヴィオ(と松本も)は運動量、スプリント、セカンドボール回収を含めた守備での貢献度!(運動量あるから全体が間延びしなかったのも彼らの貢献のひとつだろう)、どれもすごかった。
相手の最終ラインはつらかったろうな。
もちろん相手のあることだから、いつもこれができるわけじゃないとは思う。
思うけどさ、これが「礎」になるといいな。
ただメンバー構成的には過密日程になるからいじり続けなきゃならないだろうし、の意味でもこの試合の内容がベース(=礎)となってほしいのです。
ではマッツォのソロカウンターをご覧ください。
『7.7秒の衝撃』#西川周作 ➡ #渡邊凌磨 ➡ #松尾佑介 鮮烈ゴール❗️#urawareds #浦和レッズ#matchplayback #WeareREDS#Jリーグ #サッカー pic.twitter.com/sGwfw7EWag
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