!!!
とにもかくにも、快挙っ!
映像見たら追記します。
(090228追記)
結果がわかっているのに、すげ~ドキドキする。
何しろ、日本選手が欧州の強豪と、“クロスカントリーで”競り合うなんて、イメージの中にない。
24秒差。
走力が少しでも劣れば、とてもじゃないけど、追いつけない。追いついたにしても、今回のコースのように、終盤にきつい上りがあれば、そこでジ・エンド・・・そんなこっちの不安をよそに、4人の選手は速く、強く、たくましかった。
そして選手と並んですばらしかったのが、チーム力。
高橋大斗を外す勇気。他チームよりも圧倒的に滑るスキー。
総合力の勝利。
水物であるジャンプではなく、クロカンで勝った意味は、ことのほか、大きい。
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