会場の南国飯店は、学生時代先輩に連れられて、あるいは後輩を連れてよく行った店。
場所が場所だからか、女性陣の参加が多いね(^^;
といっても学生時代は名物?の「少子タンメン」か「少子焼きそば」しか食べてない。
この「少子」(=しょうすう、と読む)、唐辛子の効いた肉味噌餡。とにかく辛いのよ。
「からい」と読んでも「つらい」と読んでも正解(^^;
当時世の中にまだ激辛料理は少なくて(思いつくのはボルツの20倍カレーぐらいか)、それはそれは未体験ゾーン。
大汗かきながら食べた(食べさせられた)覚えが・・・
ただね、からいのにうまかったんだ。
で、今回ほかの料理も食べてみよう、といまさらながら。
ちゃんとした中華料理。うまかった。甕出しの紹興酒もうまかった。
だが、やはりメインは「少子」。タンメンや焼きそばに加えて、少子チャーハンまで用意してもらって堪能。しつこいけど、「辛いけど旨い」。
みんなとの会話も加えて、本当においしい時間でした。みんなありがとね。
ちなみに、少子とは、「あまりの辛さに子供ができなくなる」という意味・・・・ではなく、「細かく刻んである」という意味だそうで。30年近くの疑問がひとつ解けました(^^;
いや~楽しくって飲みすぎた。終電までは記憶があるのだが、気がついたら朝帰りしてた(^^;
* * *
同期の皆さまに業務連絡3月の大同窓会、二次会のショッカーのテーブル確保しました。一応15人分。出欠に関してご連絡くださいませませ。
0 件のコメント:
コメントを投稿