今シーズンの滑り納めに行ってきました。
それにしても春スキーなんて何年ぶりだろう。
コンタクトレンズを持ってくのを忘れるという大失態(X_X)
春のザクザク雪となればそりゃもうコブ斜面です！（異論は認めます）
ここ数シーズン、「できるようになりたい」と思ってた“これまでと違うラインへのトライ”に一定の成果が出たのはうれしかったっすね。
ただまあフィジカルが足りてないんで数をこなすことはできないんですけども（悲）。
そんな中、最終日の午前、とんでもなくストロークの短い、つまり細かいコブに入ってしまって――おそらくスキーではなくスノボで作られたコブ――、板の操作が間に合わず（単純にアジリティが老化しているというのも原因）、変な角度でコブに突っ込んでしまって転倒してしまったのです。コブ自体それなりに深かったしね。
で、足を捻ったりしないように上手に転んだ・・・・つもりだったんですが、足をかばったせいか背中から落ちてしまって、運悪くそこが妙に固いバーンで・・・・。
起き上がってから気がついたんですが、背中が落ちたときに頭が後方にがくんと振られたみたいです。つまりむち打ちですね。
それから数日が経過して、日中はほぐれて忘れてしまうぐらいの状態ではあるのですが、朝起きるときには首回りが凝り固まって痛いの痛くないのって、痛い（涙）。起き上がるのに難儀するのよ。
ゴールデンウィークで行きつけの整形外科もお休みだし・・・。
* * *
でもね、細かくは書きませんが、今回の春スキーには別の大きな目的があって、そちらが滞りなく達成できたので（届いたよね・・）、今の多少の痛みなど取るに足らないことかな、などとも思っています。という程度には元気。
（↓）Post借りるね。
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