どうですか皆さん。ちゃんとリーグ優勝の行方は最終節までわからなくなりましたよ。
2017 Meiji Yasuda J1 League #33
●浦和 0-1 川崎
ヘンにアディショナルタイムにPKとかで同点になって鹿島の優勝が決まってもおもしろくないですし。
32節33節とそれぞれ同じスコアで終えましたので、鹿島さんも川崎さんも最終節がんばってくださいね(棒読み)。
見てないんで何も言えませんけどね、こういうタイミングでしたらからくやしくなんて・・・・くやしいに決まってるだろうが!
どうですか皆さん。ちゃんとリーグ優勝の行方は最終節までわからなくなりましたよ。
2017 Meiji Yasuda J1 League #33
●浦和 0-1 川崎
舞台は放課後の高校、旧体育館。文字どおり舞台の上で発見される放送部部長。
目撃情報から犯行はわずか数分間に行われたものであり、しかも体育館自体が事実上の密室。遺留物もわずか。はたして犯人は誰だ。そして密室はどうやって作られたのか――。
司法や協会による量刑の多寡はあろうが、許されていい暴力行為は「ない」。
それだけは断言できる。
相手がどういう態度であれ「しかたない」などという理屈はまったく通らない。アウトはアウト。
マナー、態度、敬意・・・そうした話とは別問題である。ごっちゃにしてはならない。
No Violence. Sports for Peace.
以上。
いろいろ興奮も冷めやらない(笑)月曜日なわけですが、今日はAkatsuki Fiveのオーストラリア戦です。
あまりマスコミ報道がなされていないので知らない方も多いんじゃないかと思いますが、男子バスケットボール日本代表は2019年のワールドカップの予選中でございまする。
ものすごーく大雑把に言うと、男子バスケの東京2020への出場権を賭けた戦いです。
トップリーグが2つあることを起因として国際大会から締め出されていた男子バスケ。普通なら「開催国枠」で東京2020には出場できそうなもんが、「お前らいろいろあったし、しかも弱いじゃん。出たかったらそれなりの誠意を見せてよ」という脅しを食らってるとお考えいただけるとわかりやすいかと。
その誠意とやらが、世界で戦える実力を示すこと――その場が2019のワールドカップなわけです。
今夜のアウェイAUS戦が一次予選(4ヶ国総当りのH&A方式)の2試合目。
初戦のホーム・フィリピン戦は惜敗。連敗は避けたいところですが、AUSは世界8位なのでちょっと厳しいですね。
残念ながらたくさん点が入る競技なので、ビッグアップセットは起こりにくいと思います。
4ヶ国の3位までに入れば2次予選進出。2つの椅子をフィリピン、チャイニーズ・タイペイ、そして日本が争うという構図ですね。
その意味ではホームで落とした初戦は痛かった。
比江島ぐらいしか攻め手がなかったような印象。
フィリピンはバスケが国技で、元NBAの帰化選手とか反則レベルだったからなぁ。くそう。
ただ、守備に重きを置くべきなのは自明なので、ズバリ「集中力」がキモかもしれません。
ラマスHC(「カールじいさんの空飛ぶ家」のカールじいさんっぽい)の引き出しはまだまだあるはず。
応援あるのみっ!
だってさ、オリンピックの団体競技って盛り上がるでしょ。そこでバスケも応援したいんだもん!
といいつつ、今夜のゲームは17:30ティップオフ。それは無理(涙)。
さすがにアルヒラルは強かった。だけど、勝ったほうが「強い」んだ。
勝ったのは、俺たち浦和レッズだ!!
2017 AFC Champions League Finals 2nd Leg
○Urawa Red Diamons 1-0 Al-Hilal
aggregate score: ○URA 2-1 HIL
#urawareds pic.twitter.com/s8E9pmRcYc
— 144factory (@144factory) 2017年11月25日
#urawareds pic.twitter.com/KCcSGVmhDO
— 144factory (@144factory) 2017年11月25日
HDDプレイヤーの再生ボタンを押す直前、たまたまそこにいた坊主1号(←劇場で見た人)に聞いてみた。
俺 「おもしろかった?」
1号「人によるんじゃない」・・・おまえ・・なんてミモフタモナイ・・・(^^;
そんなわけで、今回今さらながらに見てた映画は「君の名は。」です。
もし、サザエさんとマスオさんが現代の高校生だったらー
— カップヌードル (@cupnoodle_jp) 2017年11月21日
原作での二人の結婚秘話を基にしたカップヌードルCM第3弾「HUNGRY DAYS サザエさん篇」本日「いい夫婦の日」に公開! #BUMPOFCHICKEN #バンプ #サザエさん #窪之内英策 #いい夫婦の日 #アオハルかよ pic.twitter.com/ix0XG5nQ7m
いつもの通勤電車、いつもの時間、いつもの駅。
いつもの階段を上がってふと目線を上にする。今回今さらながらに見てみた映画は「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」です。
主演はトム・クルーズ、「アウトロー」の続編です。前作の原題が「ジャック・リーチャー」だったのに「アウトロー」という妙な邦題を付けちゃったもんだから続編だってわかりにくくなっちゃった。
「つ、つええ・・」(ごくり)
深夜のテレビ前で少年マンガの主人公のようなセリフを吐く。
これまで対戦してきた東アジアのどのチームよりも強い。上海上港よりも。
ラスボスの名はアルヒラル。
フィジカルに長け、技術も確か。ひとつひとつのパススピードは早く、おまけに「こんなにオーガナイズされてるのかよ」とため息が出るほどで。これまでの中東のチームのイメージを思いっきり上書きされてしまった。
これがファイナルという場所か。すっかり忘れてた。
AFC Champions League 2017 Finals 1st Leg
Al-Hilal 1-1 Urawa Red Diamonds
序盤、少しばかりラッキーな形で先制。貴重な貴重なアウェイゴール。
だけどその後は正確でスピーディなサイドチェンジから左SBの裏を徹底的に狙われた。そこからダイレクトでの折り返しが悲しいぐらい正確で、何度も決定機を作られてしまう。
サイズや身体能力のミスマッチは残念ながら大きかった。ただ一概にすべてウガの問題ということではない。逆サイドにボールがあるときのSBの守備のスタート位置の決まりごととかもあっただろうし、中盤のサイドの選手の守備対応力のこともある。
「ひぃぃぃぃ~(@_@)」「西川~!!」「たすかったぁぁぁ」(くりかえし)
西川のビッグセーブ連発でなんとかしのいでいたが、残念ながら前半のうちに追いつかれた。これも少しばかりアンラッキーな形だったが、流れ的には崩されてるからなぁ。
でも後半は少しだけ空気が変わる。だからこそ前半しのぎきりたかった・・。
ボールホルダーへの寄せのところもあるだろうし、最終ライン設定とか、細かい修正が施された感じ。
一方でアルヒラルの運動量も前半ほどではなくなり・・・・そしてイメージが変わったはずの「中東」がじわじわと顔を出す。
プレーがどんどんラフになり、苛立ちを隠せず、アルヒラルに出たイエローは7枚。主審が違ったら退場者出ててもおかしくない。7枚出てても特にセカンドレグに影響出ないのが残念。あと、アフターで長澤を足裏で蹴ったヤツは許さん(怒)。
こうなるとね、まあ、ね、ゲームが一方的になることもない。なんとか後半も耐え切った。
それでも「つええ」という印象は強烈に残る、サウジでのアウェイゲームだった。
・・
・・・
だけどセカンドレグは違うよ。
今度はこちらがラスボスになる番だ。
サウジは魔窟だったかもしれないが、埼スタは「R E D H E L L」だ。
同じようにはならないぜ。
少なくとも槙野(覚醒中)が左SBに回ればそこの1対1では簡単にはやられない。
アウェイゴールとか関係ないっ!ぜったいにかーーーーつ!!!
最近の通勤の友(お供、か?)はもっぱら歌謡曲。
と言っても70年代のフォークから、『ザ・ベストテン』や80年代アイドルを抜けて、おおよそJ-POPという名称が定着する時代まで幅は広い。
古いのを聴いているのは、新しいのがあんまりないという事情もあって、その話はこないだ書いた。
この誰も見てないようなブログのアクセスログを見てましたところ、総ページビューが●●万ピッタリに達したその瞬間を目撃してしまいました。
たくさんの人の目に触れることを目的に書いているわけではないのですが、それでもこうした「区切り」の数字はうれしいものですし、ありがとうという言葉以外なかなか見つかりません。今回今さらながらに見てみた映画は「スピード・レーサー」、かの「マッハGoGoGo」の実写映画化したアメリカ作品です。
ミニカー買ったりしたのもずいぶん前なのに、なぜだか鑑賞については放置してました。
映画は2008年公開で、僕がミニカー(写真)買ったのは2014年(→144factory's Instagram)。
自分の好きな曲を集めて「マイ・ベスト」「MY COLLECTION」なんてタイトルを付けてさ。
カセットのインデックスにインレタを貼り付けたりしてさ。ナイキの靴の空箱に詰め込んでクルマの後部座席に放り込んだりしてさ。ダブルカセットでダビングして(無理やり)プレゼントしたりしてさ。チームは4連敗中。
個人的にも今季生観戦4連敗中。
しかもGame1は4Qに2ケタリードをひっくり返されての逆転負け。
そのことがフラッシュバックしてしまうかのように、ファウルトラブルで「高さ」をどんどん失っていく。
でも集中は切れなかった。熱量は最高潮だった。選手もブースターも。
2017-2018 B2.League #8 Game2
○東京Z 95-90 金沢
ワールドカップに向けた新しい代表ユニフォーム(今回はJFAのエンブレムも変わりましたね)が発表されると「いよいよ」感が増してきます。
ちなみにこの新ユニ、モンペだの何だのと言われてますが、僕が最初に思ったのはFC琉球のマスコット「ジンベーニョ」だったりします。
さんぽニスト、新幹線に乗るっ!(笑)
高崎から早めに出発したいと考えると、結局新幹線で行くのがベターという結論に。本当はこの機会に北陸新幹線に乗りたかったんだけど、タイミング的に「上越新幹線とき」になりました。あ、帰路はお安く普通列車で帰ってきましたよん。
上信越道や長野道が開通する前、当時のスキーヤーはこのバイパスを通って信州方面のスキー場に行ってたわけですよ。そのたびに目に入る豪奢(笑)な建造物。旧き思い出のひとつ。80年代にスキーしてた人は知ってるよね?#プラザアテネ#今は違う#国道18号#安中#さんぽニスト pic.twitter.com/HcNebtcdjF
— 144factory (@144factory) 2017年11月3日
幡ヶ谷にある超が付く有名店。実は店の前まで行ったことはあったりするんだが、諸般の事情により未食。ある意味憧れの店だ。
その「金色不如帰」のカップ麺が出てたんで即購入した。品名は「濃厚貝だし 醤油そば」。うまそうじゃないですか。
録画してあった「安室ちゃん」の25周年記念ライブの放送を見た。
「・・・すげえな。」
もうそういう感想しか出てこない。
バックダンサーと同等以上に踊りながら歌う。これがどれだれすごいことか、改めて実感するパフォーマンス。ダンサー全員が「ガチムチ」だった。どれだけのものが要求されているかがわかろうというもの。
とにかく圧倒された2時間だった。
アーティストという枠を飛び越えた、ステージ上のアスリート。だとすれば、この年齢・タイミングで「引退」という結論になるのはわからんでもないな――そんなことも思ったり。
っていうかさ、あんな高いヒールのブーツで踊れるだけでもすごいと思うのよ。
一般人なら階段下りてくるだけでたぶん捻挫するね(^^;
衣装チェンジは何度もあったけど、ミニスカ+ブーツという組み合わせはマスト。
DVD保存確定。レーベルデザインやんなきゃ。
そうそう12月3日にWOWOWライブで再放送あるらしいですわよ。
ちなみにオールタイム・ベスト「Finally」、今日11月8日発売。
買っちゃいそう。しかも映像付きのやつを。
・・・でもさ、Finallyとか言ってさ、また引退記念アルバム出したりするんじゃないのぉ?(←疑いのまなざし)
・・
・・・
ところで、アンコールを求める観客席の映像で、ファンの皆さんは「ナミエ!ナミエ!」とコールしてた。「安室ちゃん」じゃないのね。なんだか新鮮。
B2中地区は大混戦になってきてます・・・東京Zは置いてかれてますが(号泣)。
2017-2018 B2.League #7 Game1 & Game2
群馬 73-66 東京Z●
群馬 90-82 東京Z●
代表:#AkatsukiFive 男子日本代表チームのオフィシャルチアリーダーズ「AKATSUKI VENUS」誕生!!
— 日本バスケットボール協会(JBA) (@JAPANBASKETBALL) 2017年11月3日
11月24日の日本vsフィリピン戦から会場を盛り上げます
#FIBAWC #ThisIsMyHousehttps://t.co/ZhU1vLrGez pic.twitter.com/4jfxGqKIlD
リーグ戦終盤、優勝が近づいてくると無駄に力が入って空回りするどこぞのチームと違って、やるべきことが研ぎ澄まされてくるのだからやはり王者様は違いますね(棒読み)。
ホント、川崎方面には何とお詫びを申し上げてよいやら。
2017 Meiji Yasuda J1 League #32
鹿島 1-0 浦和●
11/5 鹿島
— 144factory (@144factory) 2017年10月31日
11/10 フランス
11/14 ベルギー
11/18 サウジアラビア
11/25 日本
この5ヶ国連戦に5人も連れ回されるのか。
タイミングがないのはわかるけど、11/18がものすごく不安。 #urawareds
大倉崇裕「福家警部補の報告」を読了。4年ぶりに読むシリーズ3作目だ。
倒叙ミステリーの切れ味は相変わらず。加えて気楽に読めるというのも継続している。『・・・実際にその挑戦を受け問題編を読み返して犯人やトリックを当てようとする奇特な読者などもはやどこにもいるはずがなく・・・』いや、ここにいますよー(笑)。
正直言うとですね、気合が乗らないんですよ。
いざトレーニングをスタートすればそれなりに楽しくやれるんだけど、そこにたどり着くまでがなかなかどうして。そらまあ汗流してるよりは酒流し込んでるほうが楽しいもん。
人はそれを「秋」「飽き」と呼ぶのでしょうか。