2016年6月30日木曜日

狙われた英国首相と運の悪い特殊部隊員。

本日のブログは英国国民投票の件とは一切関係がございません!!!

今回今さらながらに見てみた映画は「レベル15」「ナンバー10」の二本立て。「レベル15」の続編が「ナンバー10」で、続けて見ました。お話としても完全に続いているし、登場人物も共通なので前編後編と呼んでもいいぐらい。

[Rio2016]手倉森の代理で悩んでみた。

サッカー五輪代表。壮行試合兼最終選考会を経て、いよいよ登録メンバー18人の発表。メンバー選考はすっかり国民的行事(?)なのでその盛り上がりに乗っかります。

GKは櫛引と中村で決まり。櫛引の足元がおっかないけどもうしょうがない(^^;
櫛引のこと、私は「トントントントン、ワシント~ン!」と呼んでます。見た目の問題です。

DFは、CB/SB塩谷(OA)、SB藤春(OA)、CB植田が確定。SB室屋も昨日の内容なら当確でしょう。

MFは、起用のされ方からすると、守備的なほうで遠藤、大島。攻撃的なほうで中島、矢島、南野あたりまでが決まりかな。

FWは、興梠(OA)、久保、浅野。

はい、ここまでで14人。なんとあと4枠しかござらぬ!

2016年6月29日水曜日

雨の日の戯言。

週のうち2日ぐらいかな、駅で一緒になる女性がいる。といっても後姿しか見たことはない。
単純に背が高くってそれだけで目立つということもあるのだけれど、印象的なのは、とにかくファッションが“黒い”、ということ。

2016年6月28日火曜日

【EURO2016】判官贔屓したい気分。

早寝早起きの生活習慣と海外スポーツは相性が悪い。思ってた以上にサッカー欧州選手権、見てない。ウインブルドンテニスも開幕したし、どうしたもんだろ。

そうは言ってもまったく見てないわけでもないし、ベスト8となると多少なりとも気合は入る(^^;

2016年6月27日月曜日

リオ行き切符。

火の鳥NIPPONの五輪メンバーが発表になった。

「古賀紗理那は選ばれなかったか」

ただ12人のメンバーを見ると、入る隙間がないと思うのも正直なところ。4年後のためだけに1枠を使うわけにはいかない、それほど狭き門。
見たかったのも確かだけど、最終予選のときのような調子もあるかと思うと・・・。

消化試合なんてない。

優勝争いの行方が最終節までもつれたのはいいとしても、それ以外のチームにとっては消化試合となったファーストステージの最終節(ええ、軽く2ステージ制をdisってます)
だけど、年間優勝を最大の目標にしている我々には、消化試合なんて存在しない。悪い流れを断ち切った前節の勢いを続けていきたい。ただその1点。

2016 Meiji Yasuda J1 League 1st Stage #17
○浦和 3-1 神戸

2016年6月24日金曜日

夢の中へ。

最近なんだか妙にリアルな夢を見る。

以前から「翌日の仕事を予習する」みたいなことはときどきあったんだけど、今度のケースは「メール」だ。

知人(実在の人物)とメールのやりとりをしてる。わりと具体的な約束事がそこに発生する。それも夢物語な約束ではなく、現実にしてそうな約束を。

朝起きたときにはそのことは当然忘れている。
が、日中ふと何かの拍子にひっかかりを覚える。

「あれ?あいつと何か約束をしたけど忘れちゃってる気がする。ヤバイ!」

パソコンに向かい、メールの検索をかける。
あっっっっったりまえだけど、何も検索されてこない。

「うわー何約束したんだっけ?迷惑をかけてるんじゃないか?約束を忘れるなんて、なんてダメ人間だ!」

そのうちじわじわとその約束の輪郭が浮かんでくる。と同時にそれが夢であることもおぼろげながら理解してくる。

それがわかっても、「なーんだ夢か」というよりも「本当に夢で片づけちゃっていいのか?」という疑問のほうが心の中では大勢を占める。

「ヤバイヤバイ」

えも言われぬ不安感は続いていく。

♪忘れものはなんですか 見つけにくいものですか

本当は酔っ払ってるときとかにした「逆」のほうがまずいんだけど。気をつけよ。

2016年6月23日木曜日

失速からの反攻。

2点差は危険なスコア!今回ばかりはチームに賛辞を贈るしかないな!大逆転勝~利!!
興奮したので、本日長文です(笑)。

2016 Meiji Yasuda J1 League 1st Stage #13
○浦和 3-2 東京

2016年6月22日水曜日

おじいちゃん893。

今回今さらながらに見てみた映画は「龍三と七人の子分たち」です。

2016年6月21日火曜日

【ら~めん】大島@カップ麺

最近おいしい味噌食べてないなーと思うとちゃんとコンビニで出会える奇跡。←そんな大げさなことじゃない(^^;
Tokyo Ramen of the Yearの味噌部門の覇者「大島」のカップ麺を食すの巻。
かの純連・すみれ系、残念ながらリアル店舗は未訪なのです。

2016年6月20日月曜日

苦しくったって。

そうかー、ファーストステージの優勝は指原かー。
(↑錯乱中)

2016 Meiji Yasuda J1 League 1st Stage #16
広島 4-2 浦和●

大阪から中2日での広島。もちろん浦和に戻っている時間はない。フィジカルはもちろん、メンタル面でももう少し時間がほしかったところだろうな・・・。
佐藤寿人のように、「存在」するだけで空気が変わる選手がうらやましい。イメージとしては岡野なんだが・・・その意味では同じ7番には期待している。

喫緊の課題だった「得点」は取れた。
内容そのものが激しく悪かったわけではない。

だが結果が出なかった。

苦しい。本当に苦しい。だけど水曜日にはもう次の試合。やるしかない。切り替えなきゃ。メンタルだけでも取り戻さないと。フットボールは続いていくのです。

そしてそして、「広島にはホームゲームでリベンジだ!」、と声高に言いたいので、やっぱり2ステージ制には反対です。

2016年6月16日木曜日

吹田のゴールは遠く。

吹くのに吸いとはこれ如何に 行ってみたいな吹田スタ

「ふく」じゃなくて吹奏楽の「すい」ですね。つまり吹田って重箱読みか・・と元吹田市民は思う。
いやいや、軽口を叩いている場合じゃない。

2016 Meiji Yasuda J1 League 1st Stage #10
G大阪 1-0 浦和●

2016年6月15日水曜日

ハンター×ハンター。

『ご乗車になりましたら中ほどまでお詰めください』

人波に押されて、車両の奥へ奥へ。今日のポジションは車両と車両の連結器の横、重たい手動ドアに寄りかかるように立つ。

電車はほぼ満員。座席はもちろん、つり革前に立てない人もいる程度の混雑具合。

2016年6月14日火曜日

偽りのスラッガー。

「サウスポー・キラー」を読み終えた直後、古本屋の100円均一の棚にささってるのを発見、即購入したのは水原秀策「偽りのスラッガー」。これをイッキ読み(^^;

舞台は「サウスポー・キラー」の数年後、同一リーグの別チーム。今度の主役はバッターだ。

2016年6月13日月曜日

赤の鼓動を響かせろ。

三菱自工が日産傘下に、というニュースが流れて以降、実はリーグ戦は2戦とも得点が取れていない。選手のメンタル面への影響はないとは思いたいけども、三菱自工が持つ株式の件はついにリーグの理事会からも対策が求めれる状況だしなぁ・・・。

それでも週末はやってくる。大一番。

2016 Meiji Yasuda J1 League 1st Stage #15
●浦和 0-2 鹿島

2016年6月10日金曜日

【ら~めん】やまぐち@早稲田

少し離れたパーキングエリアにクルマを止めて、「らぁ麺 やまぐち」を目指す。
駐車時間のリミットは60分。歩きながら自分の中で結論を出す。「列が10人以下なら並ぶよ」と。到着すると幸いにも6番目。念願の初訪、なる。前に一度来たときは臨時休業だったんだよ・・。ちなみに店を出るときは15人ぐらい並んでたのでラッキーだったと言っていいね。

並んで座りたいという3人組をパスさせてもらい10分も待たずに店内へ。おひとりさまもこういうときは悪くない(^^;
券売機で買ったのはお目当ての「鶏そば」(780円也)のチケット。「こちらどうぞー」の声に導かれて背の高いカウンター席に登る。

2016年6月9日木曜日

紳士たる者、世界を守るべし。

今回今さらながらに見てみた映画は「キングスマン」です。
世界の秩序を支えるスパイ組織、それが英国紳士たるキングスマン。

見終わった感想としては・・・

2016年6月7日火曜日

あの日、あの時。

少し前に発売された小田和正の3枚組のベストを聴いている。
タイトルは「あの日 あの時」

2016年6月6日月曜日

9月22日に向けて思うこと。

2016年9月22日。それはバスケットボールの新リーグ「B.LEAGUE」が開幕する日。
バスケのプロリーグについてはここまで紆余曲折あったけど、災い転じて何とやらで、盛り上がるといいなぁ。やっぱり身近にスポーツがあるのって楽しいもの。

2016年6月3日金曜日

汗をかくファンタジー。

キョンキョンのオススメ第7弾、森絵都「ラン」
森絵都といえば「DIVE!!」の人だ、というぐらいの印象しかなかった。あれはスポーツものだけど読んでない。そしてこの作品は、ファンタジーだ。オススメされなきゃきっと読まないタイプの作品。

序文、そして1章の1ページ目でもう物語の中にいた。個人的な印象として、ものすごく文章が心地いい。
ファンタジーなのに「リアルさ」が際立つ気もした。

あっちの世界とこっちの世界。主人公は身内をすべてあっちに送ってしまい、こっちでは孤独。が、ふとしたことからあっちへの・・・・というところから物語はスタートする。

2016年6月2日木曜日

いつもどおりの城西支部。

松本潤主演ドラマ「99.9」を見ながら(実はあんまり楽しんで見ているわけではない私)、ふと「検事が久利生だったらどうなるんだろ」と。弁護士・検事双方から、確実に真相は明らかにはなるだろうが、物語としてはオチはつかないかな?
嵐vsSMAP、TBSvsフジ・・・相当におもしろいと思うんだが。

というわけで、今さらながらに見てみた映画は「HERO」(映画版第二弾)です。

2016年6月1日水曜日

加圧トレーニング[シーズン2]#35

汗をかく季節がやってきた!
運動して汗をかくのはそれだけですごく気持ちいいし、トレーニングに対するモチベーションにもなるんだけど、家に帰り着くまでの[汗かいた]→[ビール飲みたい]のモチベーションのほうが圧倒的に吸引力があって困る。

【2016年5月期】