案の定。

昨日までは「案外イケる？」みたいに思ってたけど、やっぱりダメじゃん。年度末。

【ら～めん】いつもの ねかせ屋@五反田

ご近所新店。なんでもかの「つけめんTETSU」の新業態で、毎日でも食べられるような一杯を、とのこと。それは期待しちゃいますね～。というわけで行ってきました「いつもの ねかせ屋」。

がらがらと引き戸を開けて券売機の前に立つ。どどんと書かれたのは［いつもの］と［たまには］。まあ当然［いつもの］（780円也）でしょうね。初めてだけど(^^;
［すごくおいしい味玉］と書かれたボタンが気になってしょうがないので追加でポチっ（120円也）。
「いつもの」が中華そばで「たまには」がつけめんのことらしい。券売機だから、「俺、いつものね」と口頭で注文できないのがちと残念(^^;

もう、終わりだね。君が、小さく見える。

タイトルに深い意味はありません(^^;
こないだ押入れを整理した。といっても家中をやったわけではなく「とりあえず使わないものを押し込んであった戸袋」だけだけど。

こんまりさんによれば「ときめくもの」は残してもいいらしいんだけど、今回は、こちらがときめいても相手が振り向いてくれないもの（意味不明）は処分する方向で。

そうはいってもおもちゃとか案外捨てられず・・・。
ガチャとか食玩の電車とかクルマとかフィギュアとかは特にときめきまくってしまった(^^;

今のKikaider。

今回今さらながらに見てみた映画は「キカイダー REBOOT」です。
昭和の男の子たちにとってキカイダーは、「ジロー」「良心回路」「光明寺博士」「ミツコさん」「プロフェッサー・ギル」「ハカイダー」・・・ナンボでも思い出せるやつ(^^;

で、このキカイダーも時代背景を “今” にしている（ロボットの存在意義あたりが特にそれを意識しているかな）以外は、基本的なコンセプトは何も変わっておらず、もともとキカイダーの世界観が持っている「苦悩」を描こうとはしたんだろうな、と。
逆に言えばストーリーそのもので何かこうビックリするようなことはなくて(^^;

そのあたりの説明は少なめなので、そういう世界観を知らない人は置いてきぼりになっちゃうかも。おそらくはこのブログでも(^^;
というわけで、知らない人はこの先読んでも「なんのこっちゃ」だと思うけど、これから見ようと思っている昭和の男子にはネタバレしますよ。

はるのおかいもの、リベンジー。

なかなかテンションの上がらなかった前回のお買い物。ちょいとリベンジしてきました。

といっても貧乏性（貧乏症？）がたたって爆買いするわけにもいかず、厳選して厳選して、帽子（冬ものハット）と、お仕事用シャツと、そしてTシャツを。

このTシャツ、色と胸の柄にひと目ぼれでして。

最後のランドセル。

ちょうど3年前にも同じタイトルでブログ上げてた(^^;
先週の坊主1号に続き、坊主2号も花冷えの今日3月24日、小学校の卒業式を迎えた。校門の桜は咲いてるだろうか。

今日は慣れないネクタイを結んで登校してったので、写真はもちろん今日のものではない。

3年前の1号の写真と比べてみると、かなりランドセルが小さく見える。秋生まれと春生まれの差かな。クラスの中では小さいほうなのにな。

北欧でキャノンレース。

今回今さらながらに見てみた映画は「キャノンレース」です。
“キャノンボール”の書き間違えじゃないからね、念のため。まあ実際問題やってることは同じだが(^^;

天空の蜂。

映画、見たかったんだけどスルー。ならばせっかくなので本のほうを読むかと。というわけで東野圭吾「天空の蜂」を読む。公開時に大量に売られた文庫が中古マーケットに相当数出てきて安くなったこともあって(^^;

映画のことが頭にあるから、人物像は具体的な役者さんの顔が浮かぶ・・・かと思いきやそうでもない。いいか悪いかはわからんが、「自分なりの天空の蜂」を見てる感じにはなったかな。
脳内BGMにはもちろん秦基博「Q&A」が流れ続けてるけど(^^;

走る。

「走る」とは湘南ベルマーレの代名詞。だけど、この試合はそれを上回れたのかな。

2016 Meiji Yasuda J1 League 1st Stage #4
湘南　0－2　浦和○

確かに「距離」という意味では湘南に軍配が上がるかもしれない。スプリントも湘南のほうが「速かった」のではないかな。

制服。

♪制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ

あ、これ『卒業』だわ。しかもヤツの制服はブレザーだから胸にボタンないし(^^;
『制服』はこっちね。

♪卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら
ちなみに作詞はどっちも松本隆。

価値あるドローは興奮とともに。

オーバーヘッドの空振りを「空気投げ」としてPKとクソジャッジwwしたか、あるいはその前の手の使い方を厳格ジャッジしたか。
続いて、直前のハンドを完全に見逃したか。もちろんセルフジャッジした浦和も悪いが。

そういう「なんだかな～」の序盤2失点から、かのアウェイの地でよくぞ追いついた！

AFC Champions League 2016 Group Stage[H] MD3
GUANGZHOU EVERGRANDE (CHN) 　2－2　URAWA RED DIAMONDS (JPN)

目撃者。

「刑事さん、間違いありません。この人です！」

ふと思ったんだ。よく断定できるな？、と。

見てないんだけど。

前節、「森脇左は悪手ではないのか」とエラソーな口をききましたが、実際に右に戻ると驚くんだぞー。

2016 Meiji Yasuda J1 League 1st Stage #3
○浦和　2－0　福岡

いや、仕事してて見てないんだわ。3分ほどのダイジェスト映像だけ。

でも森脇が右で槙野が左、というのが正しい納まり方だと思うよ。いや見てないけど。

11日の金曜日。

5年前の今日も金曜日だった。
年度末が迫る中、もう少しで週末だと思いを馳せる時間帯だった。

ブラッディ・サーズデイ。

ここのところ会社の中でバタバタと荷物の整理や運搬をやってます。
で、資料やらダンボールやらいじくってると、思うわけですよ。

「紙ってものすごく水分を吸い取ってく」

私、乾燥肌なもんでね、手のカサカサ、冬場はもともと大変なんですが、輪をかけてガッサガサのバリバリ。特に指先は大変なことになってます。

こんなこともある、それだけのこと。

AFC Qualifiers for the Women's Olympic Football Tournament Rio 2016 MD4
VIE　1－6　JPN

AFC Qualifiers for the Women's Olympic Football Tournament Rio 2016 MD5
JPN（19:30KO）PRK

敗退決定後どころか、中国戦、いや、豪州戦に敗れた直後から「戦犯探し」は始まっていたし、後出しじゃんけんのように「ほらこんなことあったんだぜ」などと関係者の話を持ち出してきて選手たちを貶めようとするバカマスコミも出てきている。
どうして「前を向く」ことに助力しないんだろう。させようとしないんだろう。
はしごを外して落っことして、文化の灯火に水ぶっかけて何が楽しいのかしらね。

たのしい映画のじかん。

今回今さらながらに見てみた映画は「女子ーズ」と「エイプリルフールズ」の邦画コメディ二本立て。

起用とはかくも難しいものなり。

ターンオーバーがいけないとは思わない。僕はむしろ選手の疲弊が最大の問題になると思っているので積極的に進めてもらいたい。
補強も必要。でも「誰かが入れば誰かが出られない」のもまた真なのです。

2016 Meiji Yasuda J1 League 1st Stage #2
●浦和　1－2　磐田

「まだまだ」と言い切れないつらさ。

まだ可能性は残っているので、ポジティブに「まだまだ」と言いたいところだけど・・・。

AFC Qualifiers for the Women's Olympic Football Tournament Rio 2016 MD3
JPN　1－2　CHN

ノリさん、選手起用、こだわりすぎたかな。確かにいろいろ試す機会も少なかったとは思うけど。

（ネットで見つけたんだけど）「佐々木則夫」・・ノリオ・・ノー・リオ。っっってオイ！

さ、女子サッカー、盛り上げないと！！

ダブル日韓戦。

19時30分、韓国・浦項スティールヤード。
遅れることおよそ5分、大阪・キンチョウスタジアム。

「絶対に負けられない」韓国チームとの一戦、キックオフ。

AFC Qualifiers for the Women's Olympic Football Tournament Rio 2016 MD2
JPN　1－1　KOR

AFC Champions League 2016 Group Stage[H] MD2
POHANG STEELERS (KOR)　1－0　URAWA RED DIAMONDS (JPN)

はるのおかいものー。

傘。所有してても所持してなければ結局濡れてしまうわけで(T^T)

何年ぶりだろう。ビニ傘ではない傘を買った。
こういうときに記録がたどれるのがブログのいいとこ。前回は2012年のことだった。

持ち歩くのが好きじゃなくて多少なら「濡れて参ろう」派。「傘欲」は限りなく小さいんだけど、穴が開いてるのに気づいてたし、さすがに買い替え必要かなと。

五輪は参加することだけに意義があるのかい。

すっかり4年に一度の恒例行事になった感もあるマラソンの代表選考問題。
このブログでも何回か書いたこともあるし、「今」どう思ってんのか書いとこうかと。

異論はものすごくありそうだけどね～。

一番最初に。選考　基準　方法の問題と、それから「福士の名古屋エントリー問題」は別の話なので切り分けて考えないといかん、ということ。

加圧トレーニング［シーズン2］#32

ヨーII（よー・ツー）：前転とび前方伸身宙返り2回半ひねり。あるいは、前転とび1/2ひねり後方伸身宙返り2回ひねり（＝伸身クエルボ2回ひねり）・・・と、そんな話ではござらぬ。

よーつー。つまり腰痛(^^;

ふだんデスクワークのワタクシ、久々にフィジカルな仕事をここ数週間やってて、その疲労が腰に出た。というか朝起きたら身体全体が固まってた、にイメージは近い。
木製のベンチとかに座るとずうううんと来る。初動に不安がある。
が、週末1日ゆるゆるとしてたら即回復。仕事に影響はまったくなし。なんとなくだけどちょっとウレシイ。