2011年1月31日月曜日

鴎に問えば。

飲み仲間との新年会。

供された刺身の盛り合わせ。

甘エビ、マグロ、はわかる。もう1種類、何だこれ?

皮はヒカリモノを髣髴とさせるが、身は白身。
川魚のような雰囲気もある。

食べてみると、これが実にいい脂が乗っていて。
かといってトロトロでもなく、しっかりとした歯ごたえ。

んまい。

だが、なんの魚かぜんぜんわかんない。

店員さんに聞くに限る。

こたえ。鰊。

へぇぇぇぇ。

はっ。
写真撮り忘れた(笑)。

ごちそうさまでした

2011年1月30日日曜日

お見事っ。

前夜、深夜まで飲んでて昼過ぎまで寝てたんで、この試合時間帯はちょうど良かったり(^^;

AFC Asian Cup Qatar 2011 Final
AUS 0(ext)1 JPN

ことこの試合に関しては、選手のがんばりはもちろんのこと、アルベルト・ザッケローニというコーチの能力、改めて感じさせられた。

後半、「岩政が準備しています」というアナウンスに、

「え?スコアレスなのに守備?」
「韓国戦で失敗した3バック?」

そう思った人は多かったんじゃないだろうか?
少なくとも僕は“チョー不安”(笑)

だが、岩政が入って起こったことは、
  • 役に立ってなかった藤本が下がる
  • 最終ラインのセンターは高さが増す
  • 最終ライン、両サイドとも小さかったのが、今野が左に回ることで、多少なりとも左サイドへのロングボール対応が好転
  • 今野のカバーリング能力がディフェンス面で好材料
  • 攻撃的な選手が手持ちの駒で非常に少ない現状、豪州が最も嫌がっていた、長友を攻撃にある程度専念させられる(イタリアでもおなじみのポジション)
  • 長友のクロスに最も相性が良かったのは、「ファーサイドの岡崎」、右に岡崎という布陣をとることができた

たった1つの交代枠を使うだけで、これだけの効果をもたらした。それをこなした選手ももちろんすごいが、それをあの状況で判断できた監督は、すげーなーと。

で、残した交代枠で、使った李忠成。

この李にせよ、細貝にせよ、伊野波にせよ。こういう起用ができた、まさしく「持ってる」監督なんかもしれん。

いやー、うれしかったよ。おめでとー。


自分メモ。フモさんとこへのリンク

2011年1月28日金曜日

朝の不思議。

朝、駅のホーム。

“まもなく電車がまいります”

このアナウンスが流れた刹那、僕の前に並んでいた40代とおぼしき女性大江健三郎似が突然、おなかを抱えるようにしてしゃがみこんだ。

なんだ?

「だいじょぶですか?」

当然のように声をかけるも、まったく反応がない

ん?

と、電車がホームに滑り込んできた。

するとまたもや突然、その女性(大江健三郎似)はすくっと立ち上がり、開いた扉の中へすたすたと乗り込んだ。
空席もあるのに、仁王立ち

そしてその女性(大江健三郎似)、くるっと振り返り、僕を睨みつけた。

なんだそりゃー!!

朝っぱらから意味不明。俺、何か悪いことしたか?

2011年1月27日木曜日

加圧トレーニング#73

スキーシーズンになると、加圧トレーニングも、本来の目的である「コンディショニング=締まったカラダづくり」から少し離れて、「トレーニング=鍛えちゃいますよ(笑)」になることが多いっす。

雪上での実際の滑走量がごくごく少ない現状、師匠に習った内容を消化するためには、脳内のイメージづくりに加えて、それを実際に動かすためにカラダの準備は必須なのです。
3月にはGSも滑るし、単純に筋力も要るから。

てなわけで。

「姿勢づくりのために、肩甲骨まわり。下半身は太ももの外側。」

と細かく指定。
トレーナーの引き出しの多さを試すような、やな客です(^^;

ということで、まずは上半身から、やりました。ウォーミングアップから肩の周囲を徹底的に。

おもしろかったのが、プルダウン。
いつも「背中を」と言ってやるのはバックプルダウン。バーを後頭部のほうに引き下げてくると、広背筋やら何やら、背中の上部が動くんですが、今回はフロントプルダウン、胸のほうに引き下げてくる動きです。普通にやれば、大胸筋、なんだろうけど、バーの持ち方が「逆手」。
これで下げてくると、胸ではなく、裏側、肩甲骨まわり直撃です。広背筋も使えない形になるので、キクゥゥゥゥです(^^;
肩甲骨が寄るように意識して意識して。

で、翌日。朝起きたら、まるで寝違えたかのように、肩甲骨まわり、バリバリのガタガタのイタタタです。

下半身は、普段よりもかなり重い負荷のレッグプレスでスタート。こ、これがそもそもキツかった・・・。

続いてやったのが、バランスボールを使ったスクワット。
壁と身体の間にバランスボールを入れて、そのボールに体重を預けきってしまう。つま先を持ち上げて、手は頭の後ろ。この基本姿勢からスクワット。下にさがるというよりも、体重を預けているので、「寝そべっていく」イメージ・・
・・・
言葉では伝わりませんねぇ(^^;
絵にしてみました。gifアニメでも作ろうかと思ったんだが、めんどくさいのでポンチ絵ね(^^;


高い姿勢のとき、体重を後ろに預けた時点で、すでに大腿部がぷるぷるぷるぷる。表側も、裏側も、そしてもちろん、「外側」も。つま先が上がってるかなかな?体幹もきついよー。

「ではまずは20回行きましょう~♪」

いち、にぃ、さん・・・

「膝が鋭角になるとこまでー!」

ム、ムリですぅぅぅ。
死ぬ気でやって16回。これででカンベンしてもらいました(涙)。
ホントは20回×2セットだったんだが、16回+10回・・・。トホホ。

壁に対して横向き、でもやりました。
スキーでいうところの内足でのスクワットです。スキーヤーですから、これについてはトレーナーよりも姿勢維持は上手かったぞ、と。ホントか?(笑)

2011年1月26日水曜日

今そこにある自信。

「今日、日韓戦だね。勝てるかな?」

オフィスでの会話。

「勝てるよ。・・・ちょっと自信はないけど(笑)

これが僕の答え。

もう何年韓国に勝ってない?
だけど、「勝てる」と言ったのは決してただの強がりじゃない。

南アフリカ本大会以降、なんとなくだが、本当の意味で「あきらめない」チームになってきているような気がして。このアジアカップでも、そういう試合を見てきた。チームに対する自信があるんだろうなー。
ちょうど長谷部がキャプテンになったタイミングとも一致するような気もするが。

そして出た結果。

AFC Asian Cup Qatar 2011 Semifinals

JPN 2(3PK0)2 KOR

前半は日本の組織的なパス回しと3人目の動き。後半は韓国の走力とフィジカルと個人技。
互いに怪しいPKを1つずつ。
成熟度は明らかに日本が上、でも、韓国は、いつものように“日韓戦の韓国
Penalty Shootoutは妥当なとこか。

延長後半終了間際に追いつかれたときに、長谷部が痛めた足をものともせず、すぐにピッチ脇まで出ていってメンバーを鼓舞したとき、PK戦は「絶対に勝てる」となぜだか確信した。

まさか川島があそこまでバカ当たりするとは予想だにしなかったけどさ(^^;

実は我が家では、川島の評価が低い。というか「心配心配」なのです。

ふろんたーれにいたころもぉ、なんかどーでもいーよーなしゅーとをいれられたりさー、わーるどかっぷのおらんだせんみたいに、かおのたかさのぼーるってにがてだしさー、こんかいのかたーるせんのしってんはかんぺきにみすだしさー。
とにかく、ゴールの中でブロックするのはやめれ。それは「ゴールイン」ですよ(^^;

ましてPKストップなんて、イメージでなきくて・・・。ホント、ごめんなさい(笑)。

もうひとり、評価が低いのが内田クン(「クン」付けは、NHK解説の早野に倣っております)

準々決勝をお休みしたにも関わらず、運動量が足りない。思い切りが足りない。トラップがミス続きで流れ切る。1対1は負けるor吹っ飛ばされる。
カミさんの「うっちー、うっちー」の絶叫が終始続きました。それはまるでファンのように(爆)。
最後のほうにはパス来なくなってましたね(^^;
川島に対する不安とはちょっと別次元(^^; 全体的に面白顔代表ですから、内田クンには女性は期待していると思うのですが。

さて、決勝はまたまたフィジカルで圧倒的な差があるオーストラリア。
右サイド、伊野波でいいんじゃないかな。

あ、忘れてた。
はじめー!、ナイスゴール!!本田△が真ん中に蹴って止められると確信してたみたいな動き(笑)。

岡崎って滝二なんだよなー。あの学校、やっぱすげーなー。

2011年1月25日火曜日

桜と万年筆。

長く探していたスケッチブック・・・っいうか落書き帳とペン
なんとなくいい感じのものが見つかったので、カバンの中に常備。

ペンは、これまで「水性ボールペン」しか使えなかったんだけど、そのデザインに惹かれて、万年筆タイプにものにしてみた。
メーカーの表記によれば、サインペンに分類されているみたいだけど、「大人はやっぱ万年筆でしょ」みたいな、カッコつけもコミで(^^;

まだ書き味に慣れてないので、ラインの太さとか、かすれ具合とか、微妙なタッチは出せないんだけど(慣れてても「タッチ」なんかないだろ、とかいうツッコミは却下)、とりあえず1枚書いてみた。
所要時間約5分也。

オフィス近くの目黒川。右岸の木は、葉の落ちた桜。
春になったらまた同じ場所から描いてみようかな。

2011年1月24日月曜日

胎動。

ふと気づくと1月も下旬。

浦和では新体制とともに背番号新ユニフォームと発表になり、チームも始動。
新監督のコメントにも、ワクワクが感じられて(前任者のワクワクとはちと違ったタイプだな)、この時期は本当に楽しい。結果が問われることはないからね(^^;
まさに「胎動」のキャンプ。

このキャンプに現時点で「帯同」していないのは、柏木陽介マシュー・スピラノビッチ、そして新加入の永田充

彼らが戦っているのは、遠くカタールの地。
アジアカップもいよいよ佳境。

AFC Asian Cup Qatar 2011 Quarterfinals

JPN 3-2 QAT

中東だったねー。笛を吹いたマレーシアのスブキッディン・モハド・サッレーさんって、ワールドカップの経験もあるアジアではトップレベルのレフェリー。よくお見かけする顔。
元々サッレーさん、日本チームにはとりわけ厳しいわけですが。開始早々の遅延行為、とか、エリア外でPK、とかとか。

まあ、世界的に評価されている西村さんがJリーグではあんなもんなんだから、推して知るべし、かも。

笑いごとじゃあないんだけど、吉田の退場があって失点して、ジャッジだけでなくいろんな意味で中東で。
完璧な負けパターンだったのに。カタールの選手がどんどん痛んだフリをして、時間だけがむなしく過ぎていって・・・みたいな(笑)。

代表で盛り上がったり、興奮するのも悪くない(笑)。
ブラジルに向けた、新生日本代表の「胎動」である。なかなかに頼もしい。

決勝点のシーンですが、どう見ても「ラグビー」ですね。
タックルをされる→倒されるも味方につなぐ→展開→タックルされる→倒されるも味方につなぐ→・・・(爆笑)。
でも、サッカーだと、手を使ったタックルはファウルだと思います(^^;

ついでに、準決勝の対戦相手を決めるKOR-IRNも明け方まで観戦。
・・
・・・
・・・・ここから先も簡単じゃないな(^^;

カタール開催なのに、中東のチームがベスト4に残らなかった。オーストラリアがアジアに参入して、一番ワリを食ったのは中東勢ってことなんかな。

そしてもうひとつ、「吉田麻也の大会」として永くファンの記憶に残る大会となりそうです(^^;

2011年1月21日金曜日

嘘じゃないんだってば。

風邪ひいた。

朝起きて、シャワー浴びて出てきたら、すっげー寒い。
体温測ったら、熱あるじゃないかー!

もともと低体温気味なので、36度後半でも結構辛い。

とりあえずオフィスに連絡を入れて、午前中様子を見ることにして、再び布団の中へ。

疲れ、溜まってたんかなー。これがまたよく眠れること(^^;

昼すぎに少し体温上がってて、休暇。
でも夕方には平熱近くに。

前の晩、酒、飲んだ。気持ちよくなって、クソ寒い中30分ぐらい歩いて深夜帰宅。これが直接の原因だろう。

ただね。

休んだのは二日酔いのせいじゃないからっ!
嘘じゃないんだからっ!
強く主張してみた。


*  *  *

仕事関係(含同僚)で飲んだ翌日は、たとえどんなに二日酔いがひどかろうと、這ってでも定時に出社する。
それがサラリーマンとしての小さなプライド

2011年1月20日木曜日

吉報だよ。

去年、こんな記事を書いた。

あれから10ヶ月。すてきな知らせが届いた。

まだまだ捨てたモンじゃない。

2011年1月19日水曜日

スマート?そうでもないか。

少なくともあと半年は、今のケータイを使うつもり。

が、周囲を見渡すと、やはりそれなりの勢いでスマートフォンが増えてて。

ならば欲しい人がいるんじゃないか、ってことで1つ商品アイテムを追加してみた。
欲しがる人って、相当ピンポイントな気がしますけどねぇ(笑)。

いつもなら、自分でまず買ってみるんだがね、今回はまったく出来が想像できない(^^;

すまんねぇ。
iPhone3/4とGlaxyS用があるみたい。

10Chocard タイプA2
10Chocard タイプA2

designed by 144FACTORY

2011年1月18日火曜日

青の長袖。

別に見てなかったわけじゃないんだけど、コンディションも整ってないし、まあ決勝トーナメントからでしょうね、本番は。

てなつもりでいました、アジアカップ2011。

がっ。

我らが柏木が先発らしいじゃないですか。こりゃ、ちゃんと見なきゃ(現金)。

AFC Asian Cup Qatar 2011 GroupB match19

KSA 0-5 JPN

サウジがあまりにお粗末だったのは差し引くとしても、運動量が多く、スペースを見つけたり埋めたりするのに長け、守備もできて、もちろん左足という武器を持つ、柏木の存在が大きかったのは事実でしょう。
同じポジションに入る可能性のある選手たちとは、ちょっと違うタイプ。

これで代表定着になるといいんだけども。

半年間、浦和で1つ後ろのポジションをやり続けたのもよかったのかも。
いつもどおり、長袖のスソをつまみながら、決して速くない足で走り続ける姿に、今季の浦和も託せる、そんな気がしました。はい。

2011年1月17日月曜日

のざわいこうぜ。

今シーズンも、無事「のざわいこうぜ」ツアー、終了しました。
参加いただいた皆様、ありがとうございました。

細かいトコは、後輩諸氏のココやらココやらコレやらを見てください。
手抜きである。実にラクチンである。

正月休み、3連休と続いての週末、しかも「大荒れです」の天気予報。関越が渋滞しない週末なんて・・・
と思ってたら、ちゃんと帳尻合わせのように事故渋滞やら、事故火災通行止めやら。
圏央道回り、というルートが取れるシアワセ(^^;
ゲレンデも人が少ないです。ちょっと心配です。

それにしても、こんなに寒い野沢温泉スキー場って久しぶり。
久しぶりに髭も凍った(笑)。トリートメントしなきゃね。枝毛切毛のオンパレード(^^;

それでも二日酔いを抱えつつ、結構滑ったかな。
ホワイトアウトしそうなやまびこゲレンデの新雪で板を外して転倒、板がなくなった瞬間は青ざめた。この「顔色の青」と「M先輩のピンクのウェア」だけが、「白」じゃないカラー(^^;

♪ふりつもるーゆきゆきゆきまたゆきぃよぉぉぉ♪
うう、板見つかってよかったよぉぉぉぉ

そういえば、例年に比べて筋肉痛が少ない。
痛い場所も、大腿部の外側と、背筋。ちょっといつもと違うトコ。
うん、先シーズンから取り組んできたイメージトレーニングの成果が、雪上で出たに違いない。ぽぅっ。そうに違いない。自画自賛、自己満足

まあ師匠からは新たな課題もいただいていますから、ゴールは遥か吹雪の先、といったところかね。

この課題、基本のポジションと姿勢さえ取れていれば、解決しそうな気もするんだけどな~。甘いかな~。

まあそれはそれとして。

結論。
スキーは楽しい。

2011年1月13日木曜日

【ら~めん】すみれ@川崎

かの北海道の有名店、すみれ。
ラゾーナ川崎のオープン当初から出店してて、それこそ最初は行くたびに食べてた。札幌でも食べたことがあるし、大好きな店。
食べるたびに、

「これだよ~」

そんな感じ。
だけども、行列が長くって、徐々に足が遠のいていて。

今回ふと見てみると、行列が短い。
チャンス到来。さっそくいただきます。

あれ?

川崎駅西口ラゾーナ川崎プラザ1Fのカフェテリアの中。

2011年1月12日水曜日

現役。

まだまだ若いモンには負けんわい。

そんな声が聞こえてくるよう。

なかなかの衝撃映像ですよ↓
リフトの並び列で慌ててケータイ取り出して撮影しました、OGASAKA GF(^^;
ものもちがいいというか、いろんな意味で無頓着というか・・・脱帽です。
40年モノの可能性もあるんだ!(驚愕)

流れ止めがシブイよね~。ブーツはHansonだったようです。

一応言っておきますが、撮影は「2011年1月」ですから。

それがね、そんなにジジイではないんですよ、持ち主(^^;

2011年1月11日火曜日

30年目のただいま。

ふと計算してみると、このスキー場、この宿に来るのは、記念すべき30周年(^^;

当然30歳年齢を重ねたはずなんですが、元・若奥さん(笑)、変わらんなぁ~。やはり水とか食べ物とかがいいんだろうか?

そんなわけで、行って来ました、野沢温泉。
昨年に引き続き、今年も大雪にぶち当たりましたよっ、と。

車の上には70cmほどの積雪、エンジン掛けるだけでも大騒動。
ついでに雪落としの際にボディに引っかき傷を付けてしまい・・・トホホ。

まあそれでも丸2日、楽しく滑れたので良かったかしら。
とはいうものの、坊主同伴ですから、ストックも持たず、オールプルーク、もちろん急斜面なし。
残念ながらスキーした実感、今回も少ないなぁ・・・。

坊主1号は、すっかり「直滑降野郎」に成長しました(^^;

あ、そうそう、1回だけ中斜面行ったんだった。
そのとき、いろいろ諸事情あって、左下がりの片斜面で、左足のひざに自分と坊主2号の全体重+遠心力が瞬間的にかかって・・・

「靭帯切れたっ!」

マジで思った。長年スキーやってきて、あんな瞬間的に巨大な負荷がかかったのは初めて。
幸い大事には至らなかったけど。
少し痛いけどね(^^;

でも、怖かったよぉぉぉぉ(涙)。
普段のトレーニングを支えてくださっているトレーナー諸氏に感謝感謝。

そんな野沢温泉。

「3、4日、東京で仕事してくるよ」

そう言い残して帰路に。そう、来週はトミケンツアー開催週。ご参加の皆様、よろしくお願いいたします。
スキー平行にして滑れるかな?

*  *  *

帰路、珍しく中央道経由。冷え切った空気の中に見える諏訪湖の美しいことったら。この写真の右側に見えた八ヶ岳も見事。そしてもちろん、運転中に正面に現れた富士山も。

2011年1月7日金曜日

物欲の季節。

今年もこの季節がやってきましたね。

バーゲンですよ、ば・あ・げ・ん(はぁと)。

とは言うものの、冬物はもう少し前の時期に買っちゃってるので、「服」に対するモチベーションはそんなに高くなく(^^;

で、靴、なのです。

過去に履いたことのあるメーカーの中で、一番履きやすいClarks
スーツを着てても履けそうな、そんなやつを買ってみました。半額、とまではいかないけど、かなりお得~♪

そういえば、Clarksは2年連続この時期の購入かぁ。
まだ履いてないんだけどさ、箱見てるだけでワクワクしちゃうよ。女子か、俺(笑)

もう1足。ウォーキング的なビジネスシューズも。
実は最近ずっと履いてきた、2足のCole●ann、そのソールは、資本関係もあるスポーツ用品の米N社のAIR入りのもの。それが次々とソールが剥がれて・・・。

1足は修理したものの、買値よりも高くついてしまいましたので、もう1足は廃棄決定(涙)。

同じような機能を持った靴を探していたら、ありましたよ、今度は独A社のソールのものが。
値段は1/3!
しかもクッション性はAIRよりもよいよいよいっ(一応3回言ってみた)。いい買い物でした。

余は満足ぢゃ(^^;

2011年1月6日木曜日

ヒーロー三昧。

年末、e2の16日間無料お試しキャンペーンに登録。大量に映画を・・・見れず、やたらに録画(^^;

はたして見ている暇はあるのでしょうか。

それはさておき、とーちゃんとしては、劇場にも行かねばならないのです。

1本目。
ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国
なげーよ、タイトル。
昨年デビューのゼロと、その敵役ベリアルの再戦を描く・・・。

うーん。前作が非常に出来が良くって楽しかったのに比べると、ちょっと満足度が低い。怪獣も少ない種類に統合されちゃってたし、ウルトラの星も見慣れたしねぇ・・・。

ベリアル、ウルトラマンのくせに、最後は怪獣かよ(^^;
あ、宮迫、相変わらず上手いっす。

今回、正義の味方側に新キャラ登場。
  • ミラーナイト
  • グレンファイヤー
  • ジャンボット(ジャンバード)
勘のいい方はお気づきでしょうか。円谷プロが誇る?ウルトラマン以外のヒーローのリメイク版です。ミラーマン、ファイヤーマン、ジャンボーグA、ですな。
大人に対するくすぐりとしては、このキャラたちの技やらなにやら、なんですが、「細かすぎて伝わらない」ような気もしないでもなく(笑)。

1年後に続編が作られるようですが・・・。この世界観のままいくんかな?

2本目。
仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE
だからぁ、長いってば。
昨年の映画で一応完結している大好きだったWダブルと、最近おもしろーくなってきたOOOオーズ
まあ、ストーリーの作り方としては、昨年の作品と同じなんだけど、そんなことよりも何よりも。

吉川晃司、かっこいーーー!
あの歳であの回し蹴りは反則(笑)。これだけで十分だわ。

2011年1月5日水曜日

新年早々。

今日から仕事はじめです。

年末のオフィスの改装、月末の処理、締切。

忙しいんだよっ(笑)。書きたいことはたくさんあれど、まずは仕事仕事。

2011年1月1日土曜日

あけまして。

おめでとうございます。
この画像は、今年の年賀状に使ったデザインモチーフのひとつです。

年賀状でしかご挨拶できない皆様、年賀状すらお届けできていない皆様、失礼をご容赦いただくとともに、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年はどんな「道筋」が残るんかな?